【2026年2月】FX収支記録|2/28 有事のスイス買いが始まった夜

ドル円日足 FXトレード記録
2026年1月8日から2月7日までのドル円12時間足チャート

突然ですが、2/2に持っていたショート(売りポジション)を全部切りました。

1/30あたりまで、ドル円は152円を目指すかと思いきや、雲行きが怪しくなってきたんです。

決定打は、要人発言の連発でした。

  • ベッセント氏: 「断じて為替介入はしていない!」
  • 高市氏: 「円安になったほうが儲かる(要約)」

これを受けて、片山さつき氏などが火消しに走るものの、海外勢やアルゴリズムは正直です。

「高市は円安容認だ!」「ベッセントも介入しないぞ!」と判断され、相場は一気にロング(円安)へ舵を切りました。

心を鬼にして一括損切り

本当は、毎日のスワップや利確で相殺しながら、少しずつショートを処理していこうと思っていました。 でも、このままでは傷口が広がるだけです。

5万円FX
5万円FX

くぅぅ…痛い!!でも、ここで切らないと死ぬ!

心を鬼にして、一括損切り。マイナス1万1500円です。

2026年2月2日 心を鬼にして一括損切り マイナス1万1500円!

2月全体では絶対に勝つんだ…と心に誓いました。

ちなみに、ショートがなぜこれほど怖いのか、今回の反省も含めて以下の記事にまとめました。同じ失敗をしたくない人は読んでみてください。

ポジションを「ロング」へドテン

「この損切りは、英断だったはずだ」 そう自分に言い聞かせ、2月3日からはポジションをロング(買い)に変更しました。

ドル円4時間足 1月28~2月7日のチャート

チャートを見ると一目瞭然ですが、私が損切りした2月2日よりも前に、すでにドル円はロングトレンドに転換していたんですよね…。 もっと早く損切りできていれば、往復で取れてかなりの利益になったはず。完全にタイミングを見誤りました。

結局、市場はアメリカの言う通りなんですよね。 「トランプさんの135円容認発言もあるし、一旦145円までヨコヨコで…」なんていう私の狸の皮算用は、相場の波に飲み込まれました。

  • 2/3~2/6の利益: +約5,000円(ロングで取り返しました!)
  • 週トータル: -6,200円

マイナススタートですが、なんとか軽傷で済みました。

そして今日、選挙の結果が出ました。自民党の圧勝です。

これは確実に、明日(2月9日)は「再度、高市トレード待ったなし!」という感じではないでしょうか? 月曜日の朝イチ、窓を開けて上昇しそうな予感がプンプンします。

うーん、ノーポジで迎えるべきか迷いますが、乱高下に巻き込まれないよう、明日の朝は白い目で見守ろうと思います。

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【2/9-11】天国から地獄へ!ADP・ISM悪化で「運命の雇用統計」を迎える

2/9(月) ぬか喜びの「サンデードル」

サンデードル(週末のレート)で一時158.321円までつけていたので、ウキウキで早起きした2月9日の朝7時。

思った通り、窓を開けて上に飛びました。 「よし、来た!」と思ったのも束の間、すぐに押し戻されて、コツコツと天井に向かおうとすると…伝家の宝刀「口先介入」。

まあ、ここまではね、織り込み済みってやつだわね。 「どこまでショート(売り)が入るのかな?」と思って、とりあえず自動売買を入れた状態で静観していました。

2/9の収支: +892円

指標もなかったし、口先介入が多かったから「そりゃ下がっていくよな」くらいに思っていました。 ただ、どうにも「ドル自体」が売られている感じで、市場全体がショートに傾いている嫌な予感はありました。


2/10(火) 確信に変わった「ドルの弱さ」+

今日は出社日なので、ほぼFXは見れませんでした。 隙を見て「戻ったところで利確したい!」と待ち構えていたけれど…

一切、利確ポイントが来ることなく日またぎ。

なんなんだよこの相場!ドル弱すぎでしょ! さらに、普段は動かないようなマイナーな指標でもぐんぐん下がっていく始末。

特に22:30の指標発表では、 155.100円 から、たった6分間で 154.752円 まで下値を付けました。

これで確信しました。 「アメリカ経済は弱い」と。


2/11(水) そして「運命の雇用統計」へ

この流れだと、今日の雇用統計でもこのショート(ドル売り)は続きますよね。

雇用統計は、結果が良くても悪くても、「一旦、前日もしくは3時間前からショートする」のがお決まりのパターンです。

発表後の「上値の幅」を出すために、わざと下げるというか、大口が利確してポジションを調整していく感じですね。

ただ、今日のここまでの流れは「利確」なのか「本気の投げ売り」なのか、そこが気になります。

不安要素:ADPとISMの悪化

すでに発表された先行指標がボロボロです。

    • ADP雇用者数(前月比): 前回 4.1万人 → 結果 2.2万人 (激減)

    • ISM非製造業景気指数: 前回 54.4 → 今回 53.8 (悪化)

なぜかアメリカ市場はADPを重要視しない傾向がありますが、今回のADPはしっかりチャートを動かしてきました。

現在、失業率の予想は「前回と同じ」とされていますが、果たしてどうなるか。 この結果が、私の1.42万通貨ロングの「運命の分かれ目」になりそうです。

2/21追記 米最高裁、トランプ関税の効力認めず

ってことで、トランプ関税はアメリカ最高裁で判決が出たわけですがそれについてはちょっと違うところに書いてますので良かったら読んでくださいませ。

https://5man-fx.com/fx-news-20260221-trump/

10日間も更新がないと飛んじゃったかな?と思われるかもしれませんが前回の一括損切り。マイナス1万1500円をせっせとプラスに変えていました。

本日のまでの結果はこちらです。

2月9日以降順調にプラスを続けましたね。

12日に大きく5000円勝てたあたりで今月の借金を返し終わりました。

自分は仕事しながらFXやっている不真面目な会社員なのですが、とりあえずこの10日ほどで学んだことは短く細かくの方が安全に利確できるということです。

10日の間で勉強したこと(本当は初めに知っている事)

フィボナッチとリアルタイムオーダーこれを知って一気に心にゆとりができました。

これまでほぼ感で勝負していたのが、テクニカルを見てトレードできるようになったので大幅に短時間勝負ができるようになりました。

で、ここまでの結果は

1万1500円マイナスから+9470円になりました。

14日で20,000円勝てました!

負けてなければ普通に今月は2万プラスだったってことになるんですけどショートは危険ということを再度身に染みて思い出せたということで勉強代ということにしておきます

2/23祝日 天皇誕生日の結果

トランプの関税発言が最高裁で無効となった直後に新たな追加関税を載せたことによりアメリカ失望売り?といった感じの展開でした。

2/23 7時から24時までのレンジは154-155.04円となっていました。

わかりにくいレンジですね、個人的には153円より潜ると思って一周んしょと仕掛けたんですが10時以降どんどん買われてリアルタイムオーダーの155円節目で折り返すというわかりやすい流れ。

月末っということもあるので新たにポジションは持たずに一転今週は静観の方向でいいのかなというところです。

本日の成果は1019円プラスでした

2/23日の収支 1019円プラス

2/25 「首相が日銀の利上げに懸念を表明」に振りまわされてます+

2026年2月25日FX収支

2/26本日の収支は2,732円。仕事しながらFXしているんですけど、日銀や口先介入が入るとスマートウォッチに通知がやってくるのですけど、今日はけっこう頻繁でしたね。

外為ドットコム 外為注文情報・板情報(ドル円)

松井証券や、外為ドットコムのリアルタイムオーダーを見る限り156.9円や157円に売りが壁になっているので27日7-10時あたりは一旦155円~155.3円あたりまで行くんじゃないのかなと思って155.1円に予約入れて寝ようと思います。

ドル円 日足

157円より上に関してはここのところの為替介入もどきが発生している場所でもあるので、やっぱり警戒しておかなくちゃねって思ってます。

下は152円っと思いつつ証拠金を厚めにして待機しようって思います

2/26 NVIDIAの決算で右往左往+

一つの企業の決算で世界経済が右往左往している今夜ですが、NVIDIAの時価総額ってどのくらいかと調べてみたところ米国株式市場の7-8%程度で、時価総額は680兆以上ということです。そんなNVIDIAの決算後前日比17%の下落。

NVIDIAは2株だけ持っているので正確に前日比が分かるのです。株式分割した時に買いました。

2/27エヌビディア(NVIDIA)決算後株価
2/27エヌビディア(NVIDIA)決算後株価

そんな感じで今日の為替ドル円はよくわからない動きで全然プラスが取れませんでした。

月末だから仕方ないとは思いますけど、欲張らずに終りにします。

2/28 開戦まじか有事のスイス買い+

2月最終取引全然チャートが動かない一日でしたし、地政学リスクなどでかなり緊張感がある状態でしたね。ドル円のチャートがほぼ止まってましたね。来週は雇用統計もあるのでかなり大変なチャートになりそうですね。

戦争についてはあまり詳しくないのであまり書けることはないのですが、有事の円買いやスイス買いと言われていることが多いのですが今回はスイス買いが起きていたようですね。

ドルも売られていたのですが、円も売られていたのでチャートがプルプルしていた状況でした。

なかなか日本にいると海外の情報が入ってこないので、SNSで海外ニュースサイトや海外経済サイトを見ていると海外の動きが見やすいですよ。

通常の取引だと米国債10年金利を見るといいと言いますが、有事(戦争や地震などの自然災害)の時は売り一択で嵐が過ぎるのを待つというのが動きなのかなと思います。

2月のまとめ

初日からマイナス1万1500円でかなり心持よろしくなかったのですが、何とかプラスで終われました。あの時負けていなければというのは、後の祭りなんですけど・・・

高市トレードというほど2月はわかりやすいものではなかったですが結果的に157円まで円安が進みましたね。アメリカ雇用統計ではどうなるのかな?と思いつつもいろいろと問題がありますね。

個人的な見方ですけど、アメリカ財務省側(ベッセント長官)がレートチェックをしてきたということから、アメリカは利下げしたい。

高市首相は利上げに難色という、じりじり円安が続いていくような気がしていますが雇用統計がドル売りならまた再度151円あたりまで行くかもしれないなと思っています。

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